2分の動画でわかる
弁護士費用提供サービス 「アテラ」
※音声を出せない状況でも字幕のみで
概要を理解いただけます「アテラ」は現役の弁護士が 開発した、
日本初の弁護士費用のです。 立替・補償サービス
敗訴した場合や、勝訴・和解できたが 相手からお金を回収できなかった場合でも、
弁護士の初期費用の分で 赤字になる心配がありません。
「アテラ」の4つの特徴
① 初期費用なしで弁護士へ依頼が可能
金銭等の請求を弁護士に依頼する際の初期費用(着手金など)を当社が立て替えてお支払いするため、初期費用0円で弁護士への依頼が可能です。
② 損をするリスクがゼロ
敗訴の場合や金銭を得られなかった場合、立て替えた費用は当社負担。お客様が損をするリスクはゼロ!
③ 関連費用も提供
着手金以外に、印紙代・交通費等の実費、弁護士の日当、鑑定費用等の立替も可能です。
さらに、「アテラプラス」オプションのご利用で、家賃や引越し費用、支払済の弁護士費用などのご提供も可能です。
④ 弁護士への依頼までを全面サポート
こんなお悩み、当社スタッフが解決します!
・弁護士の探し方・選び方がわからない
・弁護士に依頼するためには、何をすればいいの?
・いつお金がかかるのかが不安
・弁護士にはどうやって連絡すればいいの?法律相談をしたら必ず依頼しないといけないの?
※本サービスは弁護士紹介ではありません。
下記に当てはまる方はまずは
お問い合わせください。- ・損害賠償、慰謝料、残業代、不当解雇、遺産分割、遺留分、財産分与など金銭を請求する側である
- ・資産(不動産、株式)の所有をめぐって争っている
- ・弁護士費用の着手金などの初期費用が払えない
- ・裁判で争っても敗訴する可能性がある
- ・勝訴や和解に持ち込んでも回収できない心配がある
申し訳ありません。
下記に該当する方はサービスを ご利用頂けません。
- ・金銭などを請求される側である。(※遺産分割事案ではご利用いただけます。)
- ・債務整理や破産での利用を考えている
弁護士に依頼した方が、
気持ちや手間の点でも安心なので、 弁護士にお願いしたいですよね?
しかし、金銭などを請求しても、があります。 負ける可能性
勝てる可能性も高くなるし、お金を請求する裁判のうち、5 件に 1 件が全面敗訴しています。
例えば
▶ 相手も弁護士をつけてきて、裁判所に自分の主張を認めてもらえなかった。
▶ 相手から予想外の主張・証拠が出てきて負けてしまった。
※1 司法統計(2019年)の認容率80.3%を参考にしています。裁判前の和解や、裁判中の和解は含まれておりません。
また、勝訴・和解できても相手からお金を回収できない場合も多いです。
例えば
▶ 相手に支払う金が無い。
▶ 相手が財産を隠してしまう。
▶ 実は、相手の事業が上手くいっておらず倒産してしまう。
を使わずに
お客さま自身で弁護士費用を支払っていた場合は、
初期費用の分で赤字になってしまいます。
500万円を請求する場合のケース
お客さまご自身で着手金を
支払った場合の収支アテラを利用した場合の収支
を使うことで
初期費用0、未回収時のリスク0のまま弁護士への依頼が可能に
(回収ができた場合のみ立替金の返還とリスク補償料の支払いが生じます。)
アテラの特徴・メリットまとめ
※1 勝訴・和解により、十分な現金等を払ってもらえた場合には、立替額の返還・リスク補償料(立替額に比例)として、相手から回収した金銭の一部をいただきます。
※2 本サービスは弁護士紹介ではありません。法令の範囲内でサポートを提供します。
ご利用者の声
-
個人・未払い残業代 O様
長時間労働を強いられていましたが、残業代がまったく払われていませんでした。退職時に未払いの残業代を請求したところ会社側に拒否されたので、弁護士に依頼したいと思い、アテラを利用して弁護士への依頼費用の30万円を立て替えていただきました。
-
個人・不当解雇 T様
訴訟中は、もし裁判で負けたとしても補償してくれるという安心感があってよかったです。
-
個人・相続トラブル F様
祖母が亡くなったが遺産が相続されないため、叔父に遺産分割の請求を行いたいと思い、アテラを利用しました。また、生前に祖母の預金口座から不自然な出金があったため、こちらに関しても責任追及をしました。
アテラには、弁護士への着手金として190万円を立て替えていただきました。 -
法人・請負代金請求 I様
とても良いサービスだと思います。弁護士の中ではまだ広く認知されていないと思うので、PR活動を頑張って、多くの人を助けてもらいたいです。
-
個人・強制執行 K様
もっと世の中に普及して貰いたいサービスです。
今回、自分自身では難しい案件だと思っていたので、立替えてくれて本当に助かりました。『アテラ』というサービスと出会えただけで、今後の安心感に繋がります。 -
個人・交通事故 S様
まず、金額等のシミュレーションを提示してくれたのが良かったです。
疑問点については『アテラ』を通して解決することが出来きました。疑問に思うことを即対応してくれる迅速な対応がとても素晴らしかった。今でもなにかあったときのために電話帳に『アテラ』を残しています。
弁護士からのご推薦の声
『ATEリスク補償/アテラ』は、これまでにない斬新な構想に基づいた弁護士費用提供サービスです。
「泣き寝入り」が少しでもなくなり、社会の隅々にまで「法の支配」が確立されることが期待されます。
髙中正彦弁護⼠(元東京弁護⼠会会⻑、「弁護⼠法概説」著者、東京弁護⼠会所属)
日本で初めて、弁護士費用を賄う事後保険が商品化され、発売されることになった
ことを心から歓迎いたします。
現在、政府の「民事司法制度改革推進に関する関係府省庁連絡会… ≫全文を読む
中本和洋弁護⼠(元日本弁護士連合会会長、⼤阪弁護⼠会所属)
事故や紛争などの法的トラブルは、思ってもいない時に訪れるものです。必ずしも備えが十分なケースばかりではないと思います。
そのような時でも、「ATE保証/アテラ」を活用すれば…≫全文を読む
若生 直樹 弁護⼠(埼玉弁護⼠会所属)
今回の取り組みを知り、弁護士費用を懸念して依頼に踏み切れない方々の権利救済に意義が大きいものと感じました。愛知県からも応援しています!
中田 智之弁護⼠(愛知弁護⼠会所属)
『ATEリスク補償/アテラ』は、これまでにない斬新な構想に基づいた弁護士費用提供サービスです。
「泣き寝入り」が少しでもなくなり、社会の隅々にまで「法の支配」が確立されることが期待されます。
日本で初めて、弁護士費用を賄う事後保険が商品化され、発売されることになったことを心から歓迎いたします。
現在、政府の「民事司法制度改革推進に関する関係府省庁連絡会議」において、民事司法改革推進の提言がまとめられようとしています。その大きな課題の1つに、利用者のための司法アクセスの改善・強化があります。その中で、弁護士費用保険の政策的促進が検討されています。
今日、弁護士費用等、訴訟費用を保険で賄う、いわゆる弁護士費用保険は、交通事故等、あらゆる民事紛争を対象として国民の中に広く普及してきていますが、これは、いわゆる事故が起こる前に保険契約を締結している保険です。海外では、イギリス、カナダ等で、紛争や事故が発生してから、これを解決するに必要な弁護士費用等を負担してくれる事後保険が販売されていますが、日本では、これまでこのような保険はありませんでした。このため、紛争や事故が発生しても、弁護士費用が手当てできない時や、勝訴が確実でないケースでは、訴訟を諦めることがありました。今回、株式会社日本リーガルネットワークの開発した事後保険の役割を果たす契約商品を用いれば、このような場合でも権利救済を諦めなくても済むことになります。
このような契約商品が、司法のアクセス改善に大きな役割を果たし、国民の権利救済に貢献することが期待されます。皆様に、このような保険が開発されたことを広く知ってもらい、権利救済を諦めなくて済む社会となりますことを祈念しています。
事故や紛争などの法的トラブルは、思ってもいない時に訪れるものです。必ずしも備えが十分なケースばかりではないと思います。
そのような時でも、「ATEリスク補償/アテラ」を活用すれば、弁護士費用の負担や敗訴リスクを考えて「泣き寝入り」をする必要はありません。
「ATEリスク補償/アテラ」は、自らの権利を正しく実現することにつながる、非常に画期的なサービスです。
是非、より多くの方に活用していただきたいと思います。
請求までの流れ
開発者の声
弁護士として、「泣き寝入りを
アテラのサービスを作りました。
なくしたい」という想いから日本には、いまだに多くの泣き寝入りが残っています。「仕事中の怪我について、十分な補償がされていない」、「長時間の残業をしていたが、残業代が全く払われない」、「医院でのずさんな治療によって後遺症が残った」、「業者に嘘をつかれて、不動産を購入してしまった」等、多くの場面で泣き寝入りが起きています。
泣き寝入りは個人だけの問題ではなく、契約違反、知的財産権侵害等について泣き寝入りをしている企業も多く存在します。
泣き寝入りをしなくていいこと」=Access to Justiceの確保は、海外ではとても重視され、SDGs目標(16)にも掲げられており、当社は、「泣き寝入り」の問題は日本の幸福度を下げる重大な問題であると考えています。
当社では、この原因のかなりの部分が「弁護士費用(初期費用である着手金)の負担」や、「敗訴した場合に弁護士費用の分、赤字になってしまう可能性」にあるのではないかと考え、「アテラ」「ATEリスク補償」の提供を開始しました。
2019年末のサービス開始以来、多数の弁護士の先生方のご賛意を得て、2,000件を超えるお問合せをいただき、多くの法人・個人のお客様に本サービスをご利用頂いております。これまで実際にサービスをご提供した事案は、法人様の案件から、労災・残業代等の労働事件、相続・離婚等の家事事件、医療過誤・不動産案件等の高額事案、詐欺・名誉棄損等の被害など、幅広い分野に及んでおり、本サービスに対する大きなニーズを感じております。
引き続き、多くの方にご利用頂くことで「泣き寝入り」解消の一助を担うよう努力を続ける所存です。
ATE株式会社代表取締役・弁護士 南谷 泰史
よくある質問
Q1 「アテラ」はどのようなトラブルで利用できますか?
100万円以上の金銭等の請求を伴う事案で、原則20万円以上のご提供をご希望の場合に幅広くご利用いただけます。
※金銭請求以外でも、解決金での解決が見込まれる場合や、資産(不動産、株式)の所有をめぐる紛争は対象になります。
Q2 どのような手続で利用できますか?
示談交渉、調停、(労働)審判、裁判や証拠保全手続など、すべての法的手続でご利用いただけます。
Q3 『アテラ』では、どのような費用を立替・補償してもらえますか?
下記をはじめとした必要費用について、幅広くご提供が可能です。
・ 弁護士の報酬(着手金、日当など)
・ 切手代などの実費、裁判所に払う手数料(印紙代など)や交通費
・ 資料開示請求費用、証拠保全費用
・ 民事保全を行う際に必要となる担保金や担保金、支払保証委託契約(ボンド)制度の利用料など
Q4 『アテラ』を使えば、弁護士に依頼するとき、お金がかからないって本当?
本当です。着手金など、弁護士に依頼するときに必要な初期費用は、当社が代わりにお支払いします。
そのため、弁護士への依頼時に、お客さまが支払う必要はございません。
※審査の結果、当社が立替えできる金額が、初期費用の一部のみとなる場合もございます。
Q5 弁護士の初期費用(着⼿⾦)は、敗訴した場合や金銭等を回収できなかった場合には、返してもらえるのですか?
「アテラ」を利⽤しないで弁護⼠に依頼する場合、敗訴した場合や金銭等を回収できなかった場合でも、着⼿⾦は戻ってきません。そのため、「初期費用の分、損をするリスク」が存在します。
しかし、「アテラ」をご利⽤いただくと、敗訴した場合や現金等を回収できなかった場合には、損失は当社が負担します。そのため、そのような場合でも、お客様にはご負担が発⽣せず、「初期費用の分、損をするリスク」がなくなります。
Q6 「相手が賠償金等を支払うこと」が交渉や訴訟(裁判)で決まったのに、相手がお金を支払わないことなんて本当にあるんですか?
和解や判決が成立しても、相手がお金を支払わないことはあります。そのような場合には、強制執行を検討することになりますが、強制執行をしても現金を回収できないこともあります。(なお、強制執行の手続にも、費用が必要です。)
Q7 『アテラ』を使えば、請求がうまくいかなくても、本当に、初期費用の分が赤字になることはないの?
本当です。立て替えた初期費用(着手金など)は、敗訴してしまったた場合や、勝ったけれども相手から金銭等を回収できなかった場合は、実質、ご返済の必要がありません。そのため、初期費用で、お客さまが赤字になる可能性はありません。
Q8 初めて弁護士に依頼するので不安です。
「アテラ」では、初めて弁護士に相談する方が不安に思われる点のサポートも行っております。
・あなたに合った弁護士の探し方・選び方
・弁護士への依頼方法・連絡方法
・弁護士への相談の流れ、相談後の流れ
・弁護士費用の内訳や「いつ費用が発生するのか」
などについて、当社の専門スタッフがサポートを行います。
まずはお電話やメールでお気軽にお問い合わせください。
Q9 収入がなくても、「アテラ」を利用することはできますか?
「アテラ」の審査では、銀行等の審査と異なり、お客様の収入は関係ございません(法的な請求理由等を確認しています)。
そのため、収入がない方や経営状況に余裕がない会社様であっても、「アテラ」や「アテラプラス」のご利用は可能です。(ただし、消費者金融等から多額の借金がある方等は除きます。)
Q10 どの弁護士に依頼しても『アテラ』を使えますか?
はい、基本的にはどの弁護士に依頼しても『アテラ』をお使いいただけます(弁護士の経験の有無等により、一部対象外となる場合がございます。詳しくは、お問合せください。)
Q11 「アテラ」で弁護士を紹介してもらえますか?
当社では、弁護士の紹介は行っておりません(弁護士法等の規制のため)。弁護士が決まっていない方には、弁護士をお選びいただく必要がありますが、「アテラ」では、「アテラ」を取り扱っている弁護士の情報をこちらのウェブサイトに掲載しておりますので、よろしければご覧ください。